memo
日々雑感、ときたまミニSS。
冬コミ申込み完了!
受かるかな…!去年の冬に落ちてるから…って嫌な予感しかしない訳ですけどもorz
とりあえず申し込みしてみました。受かりますように!!
そしてふと気付くともうすぐインテですか…!あああああ行きたいなあ行きたかったなああああプチオンリ…エリゼの園…(血の涙)!!!も、もしここをご覧になられてる方で行かれる方…!お買物お願いできる方いらっしゃいませんでしょうかぁぁぁぁぅぁぅ…(土下座)!!お礼も勿論致します…!関東の自分参加イベントならお買物喜んで行かせて頂きますよ何なりと…(`・ω・´)シャキーン!
とお願い事ばかりの駄目ッぷりを発揮してばかりもいられないんで、そろそろスパークの新刊に取り掛かろうと思います。よくよく考えたらもう1ヶ月半くらいしかないんじゃないのおおよそ締め切りまで…!
スパークでは需要があるかどうか分かりませんが、今まで出したコピー本の再録+書き下ろし本とかもちょろりとだけ作ってみようかなとか思ってます。コピー誌だけで4種出したのでイベント一周自分記念にまとめてみたいなーと。そんで後もう1冊新刊…ってまた2冊予定か…(遠い目)できなきゃどっちか1種だな…
以下そんな新刊にしようかと目論んでるネタ覚書自分用メモ
とりあえず申し込みしてみました。受かりますように!!
そしてふと気付くともうすぐインテですか…!あああああ行きたいなあ行きたかったなああああプチオンリ…エリゼの園…(血の涙)!!!も、もしここをご覧になられてる方で行かれる方…!お買物お願いできる方いらっしゃいませんでしょうかぁぁぁぁぅぁぅ…(土下座)!!お礼も勿論致します…!関東の自分参加イベントならお買物喜んで行かせて頂きますよ何なりと…(`・ω・´)シャキーン!
とお願い事ばかりの駄目ッぷりを発揮してばかりもいられないんで、そろそろスパークの新刊に取り掛かろうと思います。よくよく考えたらもう1ヶ月半くらいしかないんじゃないのおおよそ締め切りまで…!
スパークでは需要があるかどうか分かりませんが、今まで出したコピー本の再録+書き下ろし本とかもちょろりとだけ作ってみようかなとか思ってます。コピー誌だけで4種出したのでイベント一周自分記念にまとめてみたいなーと。そんで後もう1冊新刊…ってまた2冊予定か…(遠い目)できなきゃどっちか1種だな…
以下そんな新刊にしようかと目論んでるネタ覚書自分用メモ
・何かの会議の休憩中、兄ちゃんとルーイが喧嘩をしている。理由は考え中(←
・もういい、と立ち去ろうとするルーイを階段の踊り場で捕まえる兄ちゃん。
・それからもうひと悶着あって、イラッとしたルーイが足元も見ずに階段を降りようとして転げ落ちそうになる。
・それを兄ちゃんが助けようとしたんだけど、バランス崩して二人で落ちる。ごろごろごろ。
・気がつくと下まで落ちていた二人を、他の各国が心配やら騒ぎ立てながらやら見下ろしている。
・ルーイは何とか大丈夫の感じだったけど、その隣の兄ちゃんが動かない。
・ふざけてるんだろ?とみんなは思うけど、兄ちゃんは気を失ったまま。
・ルーイは心配になって兄ちゃんに触れようとするけどそれを周りに止められる。
・「お前も頭打ってるかもなんだから動くな!」
・それから兄ちゃんは病院?医務室?に運ばれる。ルーイはそれを見送るしかなかった。
・それから数ヶ月。
・また会議で兄ちゃんに会えたルーイは嬉しそうに(顔には出さないけど)兄ちゃんの所に行くけど、
・「…何?お前。馴れ馴れしく寄ってくるなよ(的な感じ)」
・ルーイ、兄ちゃんの変貌振りに混乱。兄ちゃんも演技でやってる訳ではないらしい。
・なんで?どうして?混乱するルーイにアーサーが事の顛末を話してあげる。
・「別にお前等がどうなろうが俺には関係ないんだけどな(ツンデレ)」
・あれから数日、意識が戻らなかった兄ちゃんが目覚めた時、兄ちゃんはある一定の記憶だけ無くしてた。
・ルーイと仲が良かった記憶。それだけが兄ちゃんから全部なくなってた。
・ルーイの事も世界の事も忘れてはいないけど、ルーイを好きだった兄ちゃんはいなくなってた。
・ルーイ愕然。
・でも仕方ないかとも思う。「あいつが無事なら、それでいい」
・兄ちゃんを巻き込んだのも、その所為で記憶をなくしてしまったのも自分の所為だから。
・仕方ない、と思う。けど、
・笑いかけてもくれない、ちょっかい(せくはら)も出してくれない、目も見てくれない兄ちゃんに、誰にも言えないけどルーイはやっぱりショックを受ける。さみしい…。さみしい…。みんなの前では虚勢を張ってるけど、家で一人で居ると涙がどうしても止まらない。
・「何時から俺は、こんなに弱くなってしまったんだろうな…」
ってな話を現在妄想中…書けるかなぁぁ
・もういい、と立ち去ろうとするルーイを階段の踊り場で捕まえる兄ちゃん。
・それからもうひと悶着あって、イラッとしたルーイが足元も見ずに階段を降りようとして転げ落ちそうになる。
・それを兄ちゃんが助けようとしたんだけど、バランス崩して二人で落ちる。ごろごろごろ。
・気がつくと下まで落ちていた二人を、他の各国が心配やら騒ぎ立てながらやら見下ろしている。
・ルーイは何とか大丈夫の感じだったけど、その隣の兄ちゃんが動かない。
・ふざけてるんだろ?とみんなは思うけど、兄ちゃんは気を失ったまま。
・ルーイは心配になって兄ちゃんに触れようとするけどそれを周りに止められる。
・「お前も頭打ってるかもなんだから動くな!」
・それから兄ちゃんは病院?医務室?に運ばれる。ルーイはそれを見送るしかなかった。
・それから数ヶ月。
・また会議で兄ちゃんに会えたルーイは嬉しそうに(顔には出さないけど)兄ちゃんの所に行くけど、
・「…何?お前。馴れ馴れしく寄ってくるなよ(的な感じ)」
・ルーイ、兄ちゃんの変貌振りに混乱。兄ちゃんも演技でやってる訳ではないらしい。
・なんで?どうして?混乱するルーイにアーサーが事の顛末を話してあげる。
・「別にお前等がどうなろうが俺には関係ないんだけどな(ツンデレ)」
・あれから数日、意識が戻らなかった兄ちゃんが目覚めた時、兄ちゃんはある一定の記憶だけ無くしてた。
・ルーイと仲が良かった記憶。それだけが兄ちゃんから全部なくなってた。
・ルーイの事も世界の事も忘れてはいないけど、ルーイを好きだった兄ちゃんはいなくなってた。
・ルーイ愕然。
・でも仕方ないかとも思う。「あいつが無事なら、それでいい」
・兄ちゃんを巻き込んだのも、その所為で記憶をなくしてしまったのも自分の所為だから。
・仕方ない、と思う。けど、
・笑いかけてもくれない、ちょっかい(せくはら)も出してくれない、目も見てくれない兄ちゃんに、誰にも言えないけどルーイはやっぱりショックを受ける。さみしい…。さみしい…。みんなの前では虚勢を張ってるけど、家で一人で居ると涙がどうしても止まらない。
・「何時から俺は、こんなに弱くなってしまったんだろうな…」
ってな話を現在妄想中…書けるかなぁぁ
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