こりずに花火ネタ（3バカ編）

伍番魔晄炉にて。


Z「…ってな事が昔あったんだよ（へび玉事件を思い出しつつ）。なあ、セフィロス」
S「…なんだ」
Z「あんた達、仲が良かったんだろ？やんなかったのか？一緒に花火とか」
S「―昔、本社ビルの裏庭に」
Z「…ん？」
S「皆が寝静まった夜、忍び込んでは良く花火をしながらふざけあっていた。ジェネシス、アンジール、俺」


（※ひでお回想）


G「…今日こそは俺が取る」
S「…ふん、どうかな」
G「アンジール、下がってくれ。セフィロスと勝負がしたい」
A「ジェネシス―！？」
G「今日こそは俺が【落下傘】を取るんだ…！！！」
S「…いいだろう」
G「…その余裕、いつまで持つかな？」
A「やめろ！裏庭を破壊する気か！？というかどうでもいいだろそんなものっ（怒）！」
G「俺は、【落下傘】を取りたいだけだあああああ（顔面ファイガ）！！！！」


（※ひでお回想終り）


Z「で、平気だったのかよアンジールのヤツ…；」
S「問題ない。アンジールの傷についてはな。だが―」
Z「どうかしたのか？」
S「その後アンジールに延々と説教された」
Z「…なんて？」
S「そんなに落下傘が取りたければ昼間見えるときにやればいいだろう、とかファイガで燃えた俺の髭を返せ、とか　…そんなのだ」


Z「…あ、ああ……何か分かる気がする…；」

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くだらないｗｗｗｗｗｗｗｗみんなの扱いヒドスｗｗｗｗｗｗｗｗｗでも楽しいｗｗｗｗｗｗｗ
落下傘、私も子供の頃血眼になって取ろうとした経験があります。なつかしす。