memo
むむむ
しかしまあ気長に待つか…orz困ってる訳でもないしな…
しかしまあ…
ほんと俺主催って向かないなぁ…色々何度もご面倒お掛けしてすみませんゲスト様方…またメールを送らせて頂きましたのでご確認をお願いします(←脱稿された方)…orz
でもこんな大々的な本を作れるのももしかしたらこれが最後かも知れないしね…頑張る!!
9月半ばからまた生活リズムが変わる かも知らんので…。
まあ受かってからの話なんですがwwwww
でも受かる気マソマソ。
てか受からなきゃ困るんだよぅ。
絵心のない髭2(こらぼバージョン)
Z「なぁなぁ、アンジールって昔からあんな画伯だったのか?」
G「まあ…そうだな。昔から大抵の事は出来る奴だったが―絵だけは な…」
S「ジェネシス、覚えているか?昔あんな事があっただろう」
※(脳内世界へ)
A「以前から問題にされて来た重要案件のターゲット情報が入手出来た。まあ、僅かな情報しかないのだが、これは全てのソルジャー達に知っておいて貰わねばならない重要な情報だと俺は思う」
G「…で、どうするつもりだ?」
S「その情報をメールで配信すればいい事ではないのか」
A「これは神羅の重要機密事項だぞ?どんな事故が起こるか分からないメールなどに軽々しく頼るのは俺はいいとは思わん。したがって、」
S「…」
G「…」
A「全く原始的な手段なのだが、重要資料としてイラストにおこし、それを配ろうと思うのだがどうだ」
S「…で、俺達は何をすればいい」
A「お前達もターゲットの情報は知っている筈だな。だから情報に矛盾が起きないよう、イラストの確認をして貰いたいんだが、いいか」
SG「…了解した」
A「とりあえず、これだ。一日も早い方がいいだろうと昨日徹夜で作成した」
アンジール:つ【一枚目】
A「ターゲットの情報も詳しく記載してみたが、どうだ」
G「…俺の知っている情報では、頭髪はやや短めだと聞いたがな」
S「そして、その外見に似合わず、まるで想像を超えた如き強さだとか」
A「そうか…では少し訂正が必要だな …よし、これでどうだ」
アンジール:つ【二枚目】
A「想像を超えた、と言う所で、こんな感じではないかと」
G「…いや、それよりももっとその装備は鋼の如き堅牢さと聞いたぞ」
S「そしてその拳は何でも砕く鉄の拳だとか」
A「そうか…ならもう少し訂正が必要だな。 …では、これで相違ないか」
アンジール:つ【三枚目】
A「こんな所だろう。…しかし、見れば見るほど恐ろしいターゲットだ(真剣)」
G「そう だな、これは … 一刻も早く、他のソルジャーにも回してやらねば な…(堪え)」
S「ラザードにも連絡を… 取り、主要な施設にも掲示して もらおう…(堪え)」
※(脳内世界から帰還)
Z「wwwwwwwwww(笑いしにかけてる)」
G「…あの時は本気で(笑い)死ぬかと思ったぞ」
S「まあ、そこが、あいつらしいと言えばあいつらしくもあるが―」
A「お、何だ、お前達が集まっているなんて珍しいな」
G「昔、お前が描いていた絵の話をしていた」
S「懐かしいだろう」
A「ああ、あの絵の話か。あれで少しは皆の役に立っていればいいのだが」
S「ところで、今は何か描いているのか?」
A「ああ。忙しいが時々はな。今度機会があればお前達の似顔絵も描い」
GS「 断 る 」
一枚目画伯絵:神www
三枚目画伯絵:CCMLさんwww
そして二枚目のしょっぱい絵+SSは巡でおおくりしまんたwwwwwなんぞこれwwwww
ふたりともどうもありがとうwwwwwうれしいwwwwww
なお、『アンジール画伯』作品はSXB!いぬやしきさん宅でもご覧いただけます。是非!!